実は、人間はだれしも、
心配事や不安、悩みやストレスを抱えつづけると、脳の容量を大きく奪われてしまうんです。
その結果──「なんで私だけ空回りしてるんだろう?」と悩み続ける。
でも逆に、悩みやストレスが解消されると、
奪われていた脳の容量に“ぽっかり空き”ができて、思考も行動も一気にスムーズに。
実際、私はそこから──
人生をまるごと再起動することができたんです。

ロッカーのトナラーってなに?

ガラガラなのにどうして私の隣のロッカーに?気になって落ち着かない…。

ロッカーのトナラーを遠ざける対策ってないかなぁ。
ジムや温泉などのロッカーで、空いているのにわざわざ隣に来る人っていませんか?
いわゆるロッカーのトナラー。
本記事では、
ロッカーのトナラーを不快に思う理由と、回避するための対策を徹底的に解説します。
ロッカーのトナラーが来ると居心地が悪いし、本当に気になってしょうがないですよね。

せっかく温泉に来てるのに全然くつろげない…。
でも、この記事を最後まで読めば、
ロッカーのトナラーが気になる理由と、回避する対策がまるわかり!
ロッカーのトナラーを遠ざけて、ジムや温泉など大切な自分時間を思いっきり楽しみましょう。
- ロッカーのトナラーを不快に思うのはなぜ?4つの理由
- ロッカーのトナラーってなに考えてるの?心理4選
- すぐできるロッカーのトナラー対策5選
- 最強のロッカーのトナラー対策は「考え方を変えること」
ロッカーのトナラーを不快に思うのはなぜ?4つの理由

ジムや温泉のロッカーでトナラーに遭遇すると、本当に嫌になる…。
なんだか、せっかくの自分時間が台無しになったような気になりませんか?
でも、なんでトナラーを不快に思うのか、理由がわかると対策が取りやすくなるんです。
まずは、なんでロッカーのトナラーを不快に思うのか、その4つの理由を解説しますね。
- そもそも着替えづらいから
- 自分の空間を侵害されたように感じるから
- 他人が近くに来ると怖いから
- 「他にも空いてるのになぜ?」と納得できないから
そもそも着替えづらいから
そもそも、ジムや温泉のロッカーで隣に人がいると着替えづらくて不快に思っちゃいますよね。
だって、隣に人がいると動きづらいし、荷物の出し入れもしづらいし、気を使うから。
私も以前、
温泉のロッカーで着替えていたら、空いているのにわざわざ隣にトナラーが来て。
ぶつからないように気を使ってズボンを脱いでたら、転びそうになった。
なんてことが。
どのロッカーを選ぶのかは、個人の自由っていうのはわかる。
だけど、なんでトナラーのせいで自分が不便な思いをしなきゃいけないのってイライラ…。
だから、
ロッカーのトナラーに遭遇すると、「そもそも着替えづらい」って不快に思ってしまうんです。

着替えに時間がかかるし、損した気持ちになっちゃう。
自分の空間を侵害されたように感じるから
ロッカーでトナラーが隣に来ると、自分の空間を侵害されたように感じて不快に思うもの。
どうしてかというと、人には目に見えない自分だけの空間があって、
必要以上に近づかれると、落ち着かなかったり嫌だと感じてしまうから。
例えば、
- ロッカーで隣に人が来ると、自分の空間がなくなった気がして落ち着かない
- すぐ隣でロッカーを開け閉めされると、自分の空間を奪われそうな気持ちになる
- 隣の人が荷物を広げていると、自分の空間まで使われている気がして嫌な気持ちになる
トナラーに悪気はないのかもしれない。
でも、自分の空間を守りたいって気持ちはあるんですよね。
だから、トナラーが来ると、自分の空間が侵害されたように感じて不快に思ってしまうんです。

せっかく自分のペースで着替えてたのに、落ち着かないよね。
他人が近くに来ると怖いから
他人が近くに来ると怖い、というのもロッカーのトナラーを不快に思う理由のひとつ。
なぜなら、ロッカーでは逃げ場がないような気がして、緊張や不安が強くなってしまうから。
例えば、
空いてる時間帯のロッカーで荷物の整理をしていたら、なぜか隣に来たトナラー。
財布や鍵を見られないようにって警戒してたら、トレーニング前から気疲れしちゃった。
なんてことも。
自意識過剰と言われたら、そうなのかもしれない。
でも、日常のどんな場面だって、見ず知らずの他人が近づいてきたらやっぱり不安。
だから、トナラーに遭遇すると、他人が近くにいる恐怖感から不快に思ってしまうんです。

なにかされたらって思うと、不安になっちゃう。
「他にも空いてるのになぜ?」と納得できないから
ロッカーで隣にトナラーが来ると、
「他にも空いてるのになぜ?」と納得できなくて不快に思いますよね。
なぜかというと、「自分なら別の場所に行くのに…」って思ってしまうからなんです。
私も、
ロッカーは空いてるのに、自分のすぐ隣で着替え始めたトナラー。
気になって落ち着かず、焦って準備をしてロッカーを脱出。
でも、飲み物を忘れて、結局ロッカーに戻る羽目に…。
なんてことがありました。
トナラーは、都合のいい場所を選んだだけだったり、急いでいるだけなのかもしれない。
だけど、そのせいで自分が不便さを感じるのは不公平って思っちゃう。
だから、
「他にも空いてるのになぜ?」と納得できなくて、トナラーを不快に思ってしまうんです。

空いてるのにわざわざ他人の隣に来るって、本当に理解できない。
ロッカーのトナラーってなに考えてるの?心理4選

ロッカーのトナラーって、一体なにを考えて隣に来るんだろうって不思議に思いませんか?
ここからはトナラーの心理を4つ、解説します。
トナラーが隣に来る理由がわかると、
心に余裕が生まれて、トナラーとの距離の取り方もわかるし、対策も実践しやすくなりますよ。
- トナラーは単なる習慣でロッカーを決めている
- 自分の場所を決めているトナラーもいる
- 離れた場所でひとりでいるのが不安
- トナラーは嫌がらせをするつもりはない
トナラーは単なる習慣でロッカーを決めている
トナラーは、単なる習慣でロッカーを決めていることがあります。
なぜかというと、同じ場所や同じ行動には安心感があるから。
つまり、
- 理由はないけどいつも同じロッカーを選ぶ
- 気づけばいつも鏡の前の場所を使っている
- いつも入り口から入って右側が定位置になっている
って、無意識に同じ行動や居心地のいい行動を、繰り返しているだけなんです。
無意識なんだから仕方ないって言うのもわかる。
でも、トナラーの習慣のせいで周りが不便な思いをしてるってことに気づいて欲しいですよね。

なんでこっちがトナラーに合わせなきゃいけないのって思っちゃう。
自分の場所を決めているトナラーもいる
逆に、「ここは自分の場所だ」と思い込んで決めているトナラーもいます。
なぜなら、毎回同じ場所だと慣れていて動きやすいし、使いやすいから。
例えば、
- 出入り口に近い場所を定位置にしている
- 自分的に落ち着く場所がある
- 好きな数字のロッカーを使うと決めている
など。
トナラーからすれば、ただ好きな場所を使っているだけってことはわかるんです。
だけど、勝手に「自分の場所はここ」って決めて、周りのことはお構いなしって迷惑すぎる。

もうちょっと周りのことも考えて欲しいよね。
離れた場所でひとりでいるのが不安
離れた場所でひとりでいることに不安を感じるトナラーもいます。
どうしてかというと、
広い空間にひとりでいることができなくて、誰かの近くにいたいって思ってしまうから。
つまり、
- 空いてるロッカーを怖く感じ、少しでも誰かの近くにいたい
- 人と離れた場所だと、自分が目立っている気がして落ち着かない
- ひとりでいると、自分だけ浮いているような気がして不安
って思っているんです。
ひとりでいるのが怖いっていう気持ちは理解できる。
でも、離れた場所でひとりでいるのが不安だからって、他人の隣に来るのはやめてほしい。

私は、他人が隣に来る方が不安だなぁ。
トナラーは嫌がらせをするつもりはない
トナラーはほとんどの場合、嫌がらせをするつもりはないんです。
だって、ただ自分の安心や便利さを優先しているだけだから。
つまり、
- 空いてても混んでても好きなロッカーを使う
- 便利だから混んでても入り口から近い位置を選ぶ
- 荷物が多いから動きやすい場所を使う
みたいに、なにも気にせず選んでる。
自分の都合を優先しているだけで、悪気なく選んでるのはわかる。
だけど、トナラーは嫌がらせするつもりがなくても、周りは迷惑してるんですよね。

もっと周りに配慮しようよって言いたくなる。
すぐできるロッカーのトナラー対策5選

ロッカーのトナラーの心理がわかったとしても、やっぱりトナラーには隣に来てほしくない…。
ここからは、ジムや温泉のロッカーでトナラーを回避するために、
すぐできるトナラーの対策を厳選してご紹介。
今日からできる対策ばかりだから、すぐ実践できちゃいます。
ロッカーのトナラーを回避して、自分の時間を有意義に使いましょう。
- 人の流れが多い場所のロッカーを避ける
- トナラーが少ない時間帯をねらう
- ロッカーでは「壁」や「端」を確保する
- お気に入りのロッカーを決めて安心できる定位置を作る
- トナラーが来たら、さりげなく場所を変える
人の流れが多い場所のロッカーを避ける
ジムや温泉のロッカーでは、人の流れが多い場所を避けるとトナラーを回避できます。
なんでかというと、
人通りが多い場所は視線がいきやすくて、ロッカーを使う人が集まりやすいから。
例えば、
- 出入り口から離れた場所
- 部屋の奥にある使いづらい場所
- 鏡やドライヤー台から離れた場所
を選ぶのがおすすめ。
「なんで自分が不便な位置のロッカーを選ばないといけないの」って思うのもわかります。
でも、ちょっとした手間でトナラーを回避できるから、
人の流れが多い場所のロッカーを避ける対策って簡単だし、すぐできるって思いませんか。

トナラーに会わなくて済むなら、ちょっとくらい不便でもいいかも。
トナラーが少ない時間帯をねらう
トナラーを回避するためには、トナラーが少ない時間帯をねらうのも効果的。
だって、人が少ない時間帯に行けば、そもそも隣に人が来る確率も減るから。
例えば、
- 平日の開店直後
- みんなが帰る夜遅い時間帯
- 温泉なら連休などの観光シーズンは避けて、閑散期の平日
こういう時間帯は利用している人が少ないんです。
もちろん、平日に時間を作ったり、時間をずらすのって難しいですよね。
でも、毎回じゃなくていいから、できる時だけでも試してみて。
時間をずらすだけでトナラーを回避できるなら、
トナラーが少ない時間帯をねらう対策って、試してみる価値があるって思いませんか。

普段から、トナラーがいない時間帯はいつかな?って観察しておくといいよ。
ロッカーでは「壁」や「端」を確保する
壁側や端の位置にあるロッカーを確保するのも、トナラー対策のひとつ。
なぜかというと、壁や端なら片側には必ず人が来ないから。
つまり、
- 列の1番端っこ
- 柱の横にあるロッカー
- 壁際のロッカー
など、片側には人が来ないロッカーを迷わず確保しましょう。
「なんで自分が必死にロッカーを確保しなきゃいけないの?」って思いますよね。
でも、「壁」や「端」のロッカーを確保する方法は、
すぐできるし、トナラーを物理的に回避できる対策だからおすすめなんです。

とりあえず壁や端のロッカーがあいてたら、すぐ確保しちゃおう。
お気に入りのロッカーを決めて安心できる定位置を作る
自分のお気に入りのロッカーを決めて、安心できる定位置を作るのも有効なトナラー対策。
なぜかというと、
定位置を持てば、毎回迷う必要がないし、時間にも心にも余裕が生まれるから。
例えば、
- 出入り口から離れている静かな場所
- 鏡の前やベンチの近くなど、自分にとって都合のいい場所
- 部屋の隅や壁側など自分が落ち着く場所
を定位置にしておきましょう。
「いやいや。これだと自分がトナラーになっちゃうのでは?」って心配になりますよね。
もちろん、自分の定位置を作る対策は、周りに配慮することがなにより大切。
だけど、お気に入りのロッカーを決めて安心できる定位置を作れば、
心に余裕が生まれるから、トナラーに振り回されずに済むんです。

「空いてなかったら次はここ」って第2候補を作っておくのもおすすめ。
トナラーが来たら、さりげなく場所を変える
ロッカーでトナラーが来たら、さりげなく場所を変える方法が実は1番手っ取り早いんです。
なぜなら、自分から動いた方が不快な気持ちをすぐ減らすことができるから。
例えば、トナラーが隣に来たら、
- 鏡の前に移動して化粧直しをするなど、一旦トナラーから離れる
- 忘れ物を取りに行くような雰囲気で、別の場所に移動する
- お手洗いや自販機に行くふりをして、別のロッカーを探す
みたいに、動いてみるのがおすすめ。
「なんで自分がわざわざ動かないといけないの?」って納得できない気持ちはわかります。
でも、トナラーは悪気なく無意識だから、自分から移動してくれることはないんだよね
だから、
トナラーが来たらさりげなく場所を変える方法は、現実的で自分の心が楽になる対策ってこと。

トナラーが来たと思ったら、ささっと場所を変えちゃおう。
最強のロッカーのトナラー対策は「考え方を変えること」

ジムや温泉のロッカーで、完璧にトナラーを回避することは残念ながらできないです。
それならどうしたらいいかって?
実は、「考え方を変えること」が最強の対策なんです。
読み終わる頃には、トナラーに振り回されない自分になっていますよ。
- ロッカーはあくまでも「共用の空間」だと考える
- ロッカーでトナラーが来たら、心の中で「見えない壁」を作る
- ロッカーで過ごすのは短時間だと割り切る
ロッカーはあくまでも「共用の空間」だと考える
ロッカーは、あくまでも「ロッカーは共用の空間」なんだって考えましょう。
だって、「自分は今、たまたま、このロッカーを使っているだけ」なんだから。
つまり、
- 隣に人が来るのは当たり前
- 誰がどこのロッカーを使うかは個人の自由
- 共用の空間なんだから多少不便があっても仕方ない
って考えましょう。
もちろん、自分の空間や大事な荷物を守りたいって思うのは当たり前。
だけど、ロッカーは「共用の空間」なんだって割り切ると、
気持ちが楽になって、トナラーに振り回されずに自分の時間に集中できますよ。

最初から「誰かが隣に来るのは当たり前」って思っておくだけで、
心が軽くなってトナラーが気にならなくなるよ。
ロッカーでトナラーが来たら、心の中で「見えない壁」を作る
ロッカーでトナラーが来たら、心の中で「見えない壁」を作る方法もおすすめ。
トナラーを完璧に回避することができないなら、心の中で壁を作っちゃえばいいんです。
私はたまに、
ロッカーで隣にトナラーが来たら、
心の中で壁を作って、自分の空間を守っている絵を想像しちゃいます。
「心で壁を作るってなに言っちゃってるの?」って思いますよね。
だけど、だまされたと思って試してみて。
ロッカーでトナラーが来たら、心の中で壁を作ると、案外トナラーが気にならなくなるんです。

この際、心の中で「結界発動!」って言って、楽しんじゃってもいいかも。
ロッカーで過ごすのは短時間だと割り切る
ロッカーで過ごすのは短時間だって割り切って考えると、トナラーに振り回されずに済みます。
だって、ロッカーで着替えたり荷物を出し入れするのは数分、長くても20分程度だから。
例えば、
- トナラーが隣に来ても、すぐ終わると思って気にしない
- ロッカーにいるのは1日の中のほんの少し
- 数分後にはロッカーを出て、トレーニングをしたり温泉に浸かってる
って考えてみましょう。
もちろん、ほんのちょっとの時間でも、他人が近くにいるのは嫌だって思うのは当然です。
でも、だからこそ、
ロッカーで過ごすのは短時間だと割り切って、自分の時間に集中しましょう。

トナラーを嫌だと思った時こそ、
ゆっくり温泉に浸かってる自分を想像してみて。
まとめ:トナラーに悩むより、自分の心を優先する
トナラーに悩んでしまう時は、まず自分の心を優先しましょう。
トナラーは悪気なく無意識に行動していることがほとんどだから、
トナラーの行動を変えることは難しいですよね。
トナラーに悩み続けても、自分が疲れるだけ。
だけど、自分にできる対策をしてから気持ちを切り替えれば、心が軽くなるんです。
この記事で紹介した対策を実践したら、
トナラーに悩むのはやめて、自分の心と時間を大切にしてくださいね。
ロッカーのトナラーを不快に思う理由を解説しました。
- そもそも着替えづらいから
- 自分の空間を侵害されたように感じるから
- 他人が近くに来ると怖いから
- 「他にも空いてるのになぜ?」と納得できないから
ロッカーのトナラーの心理4選を解説しました。
- トナラーは単なる習慣でロッカーを決めている
- 自分の場所を決めているトナラーもいる
- 離れた場所でひとりでいるのが不安
- トナラーは嫌がらせをするつもりはない
すぐできるロッカーのトナラー対策をご紹介。
- 人の流れが多い場所のロッカーを避ける
- トナラーが少ない時間帯をねらう
- ロッカーでは「壁」や「端」を確保する
- お気に入りのロッカーを決めて安心できる定位置を作る
- トナラーが来たら、さりげなく場所を変える
最後に、「考え方を変える」最強のロッカーのトナラー対策を紹介しました。
- ロッカーはあくまでも「共用の空間」だと考える
- ロッカーでトナラーが来たら、心の中で「見えない壁」を作る
- ロッカーで過ごすのは短時間だと割り切る
まこ トナラー被害に3度も狙われ、メンタル崩壊しかけた「まこ」です。
でも、ある方法に出会ったことで、今やトナラーなんて眼中にないほど、
ストレスフリーな毎日を送っています。
詳細なプロフィールはこちら
自分が密かに抱えている悩みから解放されて、
もっと自然に、私らしく自由に生きられたら…。
実は、悩みや不安に振り回される毎日は、
ただ「共感してくれる相手に相談しているか」──それだけで未来は180度変わるんです。
悩みに支配されていた脳が軽くなれば、
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「もう悩みに追い詰められたくない」と思うなら、
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トナラー被害に3度も狙われ、メンタル崩壊しかけた「まこ」です。
でも、ある方法に出会ったことで、今やトナラーなんて眼中にないほど、
ストレスフリーな毎日を送っています。
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