実は、人間はだれしも、
心配事や不安、悩みやストレスを抱えつづけると、脳の容量を大きく奪われてしまうんです。
その結果──「なんで私だけ空回りしてるんだろう?」と悩み続ける。
でも逆に、悩みやストレスが解消されると、
奪われていた脳の容量に“ぽっかり空き”ができて、思考も行動も一気にスムーズに。
実際、私はそこから──
人生をまるごと再起動することができたんです。

また、隣に座ってくるやつが来た…。

隣に座ってくるやつ、本当にやだ!他にも端の席沢山空いてるじゃん…。

さっきまで快適だったのに、隣に座ってくるやつどうしたらいい?
電車やカフェで「隣に座ってくるやつ」に思わずイライラしてしまった経験はありませんか?
他にも空いてるのに、なぜかピタッと隣に座られると落ち着かない。
でも、「嫌だからちょっと離れて」とかも揉めたら嫌だし、言いにくいですよね。
よくわかります、私もそうでした。
先日はこんなことが…。
仕事終わりに映画館へ行った時のこと。
夜の時間帯だったから予約したときもほとんど人がいなくて、座席を前の方の真ん中あたりに予約。
なのに、いざ、上映が始まるとき、なんと私の右隣におじさんが座ってきた…。
さすがに怖くて気持ち悪くて、周りに誰もいない席に移動。
楽しみにしていたのに、一気にテンション下がっちゃった…。
もしかして気にしすぎ?
いいえ、気にしすぎではありませんし
「嫌だな、気持ち悪いな」って思うのは普通のことなんです。
この記事では、そんな“隣に座ってくるやつ”の心理や嫌だと思うストレスの正体を解説しながら、直接断らずに自然に距離を保てる小さな工夫をご紹介。
読み終わる頃には、隣に座られても必要以上にイライラしなくて済むようになりますよ。
- 距離感ゼロ!? わざわざ隣に座ってくるやつのあるあるエピソード3選
- 隣に座ってくるやつって何故隣に来るの?その3つの理由
- 何故、隣に座ってくるやつにストレスを感じるのか?
- すぐにできる隣に座ってくるやつへの3つの対策
- 隣に座ってくるやつへの捉え方を変えてみる
距離感ゼロ!? わざわざ隣に座ってくるやつのあるあるエピソード3選

日常のいろんな場面で、ほかの席もたくさん空いているのに
「隣に座ってくるやつ」のあるあるエピソードを3つ見ていきます。
- ガラガラの電車なのに、なぜか隣に座ってくるやつ
- 銭湯やサウナでなぜか隣に座ってくるやつ
- 飲食店でわざわざ隣に座ってくるやつ
ガラガラの電車なのに、なぜか隣に座ってくるやつ
平日の昼間、ガラガラの電車なのに、なぜかわざわざ隣に座ってくるやつって嫌ですよね。
だって、なんか気持ち悪いし、他にも座れるところはたくさんあるのに隣にくるから。
例えば、
- ガラガラの車内、どこでも好きな場所に座れるのに、わざわざ隣の席に座ってくる
- 正面の座席は誰も座ていなかったのに、わざわざ隣に詰めて座ってきた
- 近くの席が空いていたのに、なぜか奥にある隣の席に座ってきた
など。
もちろん、その人にとってはいつもの場所で、たまたま隣に座ってきただけかもしれません。

でも、気持ち悪いし、ガラガラなのに他にも座れるところはたくさんあるから、
隣には来ないでほしいって思っちゃう。
銭湯やサウナでなぜか隣に座ってくるやつ
飲食店や電車に比べるとマイナーですが、
銭湯やサウナにもなぜか隣に座ってくるやつがいて困りますよね。
なぜなら、電車や飲食店では気にならなかった距離でも、
無防備な状態の銭湯やサウナでは、隣に詰めてこられると不快に感じるから。
例えば、
- 誰もいないサウナで端に座っていたら、後から来た人がすぐ隣に座ってきた
- 無人の露天風呂を満喫していたら、広いお風呂なのに後から入ってきた人が隣に座って浸かってきた
- ごろ寝ゾーンで他にもスペースが空いているのに、隣に寝転んできた
とかですね。
もちろん、いつもこの場所に座ると決めている常連のお客さんかもしれません。
でも、ほかの人のことを気にせずに隣に座ってくるから嫌ですよね…。

銭湯やサウナだと裸で無防備だからいつもは気にならなかったけど、
すごく嫌な気持ちになったんだね。
飲食店でわざわざ隣に座ってくるやつ
飲食店で食事をしていると、他にも席が空いているのに
わざわざ隣の席に座ってくるやつも理解できませんよね。
だって、自分はそんなことしないから。
そんな人って、周りを気にしてなくて自分のことを優先しているんです。
その他にも、
- 平日のガラガラの飲食店で、先客から1番離れた席を選んだのに、後から来た男性客は、わざわざ私の隣の席に
- ラーメン屋さんでカウンターの端の席に座ったら、後から来た男性のお客さんがほかの席はすべて空いていたのに隣に詰めて座ってきた
- 朝のカフェでモーニングしている時に、他のテーブル席も空いているのにわざわざ隣の席に座って来た
など。
もちろん、たまたま隣に座っただけかもしれません。
だけど、こんな風に隣に座ってくるやつの行動って理解できない。
知らない人が隣り合って座ることに、違和感を感じないんでしょうね。

偶然隣に座っただけでも、わざわざ隣に座ってこないでって思っちゃう。
隣に座ってくるやつって何故隣に来るの?その3つの理由

次に、どうして隣に座ってくるやつってなぜなのか?
その理由を説明します。
- 誰かの近くに座って安心感を感じたい
- いつもの習慣や自分のルールに従っている
- 仲間意識や親近感を持って、隣に座ってくる
誰かの近くに座って安心感を感じたい
隣に座ってくるやつの中には「誰かの近くにいることで安心したい」
っていう気持ちがあるんです。
だって、あえて誰かの隣に座ることで安心できるから。
例えば、
- おじさんの隣よりも、同性や年代の近い人の隣に座りたい
- 人がいると落ち着くから、誰かの隣に座りたい
- 周りの人を「盾」にすることで、安心できる場所にしたいから
とか。
もちろん、安心したいからってわざわざ隣に座らないでという気持ちも良くわかります。

1人で座るよりも「誰かの近くがいいから」誰かの隣をあえて選んで座ってるんだ。
いつもの習慣や自分のルールに従っている
隣に座ってくるやつは、特に理由もなくいつもの習慣や自分のルールに従っている場合もあります。
なぜなら、座席を選ぶときは出口付近にいつも座っているからとか、
自分の目的を達成することだけしか考えていないから。
例えば、
- 毎日の通勤電車で駅のエスカレーターに近い出口付近の座席に座りたい
- 飲食店ですぐに会計ができるように、レジの近くの席で座りたい
- 空いている席の中でも「コンセントが近い席」を基準に選んでいる
など。
もちろん、いつもの場所だからって他にも広いスペースが空いてるのに、
「わざわざ隣を選ぶなんて…。」と思うのもすごくわかります。
あなたの隣がたまたま都合の良い場所で、隣の人が嫌がるなんて全く想像できないんです。

つまり、自分の習慣やルールを優先して隣に座ってくるやつって、
周りの迷惑とかは全く考えていないってこと。
ちょっとは周りに目を向けて、配慮してほしいよね。
仲間意識や親近感を持って、隣に座ってくる
あなたに仲間意識や親近感を感じて、近づいてくることも理由の1つ。
なぜなら、隣に座ってくるやつはあなたの服装や持ち物を見て
親しみを感じて、隣に座ってくるから。
例えば、
- 同じ年代で、自分の好きなブランド鞄を持っていたから
- 好きなキャラクターやのキーホルダーが付いているから
- 同じ色の服を着ているから
など。
もちろん、勝手に親近感を持って隣に座ってこないでって思うのも分かります。
隣に座ってくるやつは、その行動が嫌だと思われているなんて全く想像できないんです。

同じものを持っているからって、勝手に仲間意識とか親近感とか持たれても…。
それが嫌だって思っている人がいるのに気づいていないんだね。
何故、隣に座ってくるやつにストレスを感じるのか?

ここでは、なぜ隣に座ってくるやつにストレスを感じてしまうのかを説明します。
- パーソナルスペースを侵されて不快だから
- 相手の意図が分からないくて不安だから
- 集中タイムやプライベートを妨げられてストレスだから
パーソナルスペースを侵されて不快だから
隣に座られると嫌だなって感じるのは、
「パーソナルスペースを侵害された」と感じているんです。
なぜなら、人には一定範囲の「自分のエリア」があって、
その中に他人が入ると不快感やストレスを感じてしまうから。
たとえば、
- 電車で隣に座られると肩や腕が触れそうになって嫌悪感を感じる
- 銭湯やサウナで、他にもスペースはたくさん空いてるのにわざわざ隣に座ってくられると嫌な気持ちになる
- 飲食店で狭い間隔のテーブル席で、間を空けずに座ってくるやつがいると不快
など。
もちろん、公共の場だからと言って近くに来ないでほしいという気持ちもよくわかります。
ただ、隣に座ってくるやつってパーソナルスペースが狭いので自分の距離感で行動しがちなの。

不快に感じちゃうのは、あなたの心が狭いからじゃなくて当たり前の反応だね。
相手の意図が分からないくて不安だから
隣に座ってくるやつが来た時に、不安や嫌な気持ちになるのは、
「どうしてここに座るのか」が分からないからというのも理由の1つです。
だって、人は理由が分からない事が起こると、身構えてしまうから。
例えば、
- ガラガラのお店でわざわざ隣に座られると「自分を監視しているのでは?」とか「嫌がらせなのか?」と考えてしまう
- 電車で正面の座席には誰も座っていないのに、なぜか隣に座ってきて意味が分からないと感じる
- ガラガラの映画館で空いている座席はたくさんあるのに、わざわざ隣の席を指定して座ってきて理由が分からなくて気持ち悪い
あっちも、理由なんてないのかもしれませんが、
知らない人が理由もなく、隣に座ってくることに不安を感じるのもよくわかります。

もう少し距離を取ってくれたら良いのに、隣に座ってくるやつの意図がわからないから不安をになって身構えてしまうんだね。
集中タイムやプライベートを妨げられてストレスだから
隣に座られるとストレスを感じるのは、自分の集中タイムやプライベートな時間が邪魔されたと感じるのも理由の1つです。
なぜなら、リラックスタイムに隣に座ってこられると気が散ってしまうから。
例えばこんなとき、
- カフェでまったり読書していたのに、わざわざ隣に座られると集中できなくなる
- 図書館で勉強しているときに、急に隣に座られると気が散ってしまう
- 混雑時間を避けたランチ中、隣に座ってくるやつがいると食事を楽しめない
など。
もちろん、邪魔しようとは考えていないかもしれないこともわかります。

でも、自分の好きな席に座ることばかりで、ほかの人の集中タイムやプライベートを妨げてまで適切な距離感を保ってくれないんだよね。
すぐにできる隣に座ってくるやつへの3つの対策

ここでは、誰でもすぐにできる隣に座ってくるやつへの対処法を解説します。
- 荷物やカバンを使って見えない壁を作り距離を取る
- 壁際や角席など「隣がない席」を選ぶ
- さりげない行動でアピールする
荷物やカバンを使って見えない壁を作り距離を取る
隣に座ってくるやつが来そうなときは、荷物を使って自然に距離を取るのが効果的です。
なぜなら、荷物やカバンで物理的に壁を作ることでしっかりと距離を取ることができ、
相手に「ここは使いにくい」と思わせられるから。
例えば、
- 飲食店で店内が空いているときに、先にカバンを隣の椅子に置く
- ガラガラの電車で、隣に人が座る前にカバンを置いて間に距離を取る
- カフェで隣に座って来そうな人がいたら、テーブルに荷物を置いて「座ってこないで」とアピールする
とか。
「荷物が邪魔になるかも」とか「ほかの人に迷惑になるかも」と心配になるのもわかります。

混雑していないとき限定で試してみて。
荷物をさりげなく置いてスペース確保することで、隣に座ってくるやつから快適な時間を守れるよ。
壁際や角席など「隣がない席」を選ぶ
はじめから「隣がない席」壁際や角の席を選ぶのも有効です。
なぜなら、壁際や角の席を選べば、片側は確実に人が来ないので
隣に座られるリスクが半減するから。
例えば席
- 飲食店では、壁際やカウンターの端の席
- テラス席の場合は、植木や柱の近くの席
- 電車やバスであればの壁際の席
など。
「いつもそこに座れるとは限らない…」と思うのもわかります。

もちろん混雑時は選べないこともあるけど、壁際や角席などの隣がない席が空いているときには座ってみて。おすすめですよ。
さりげない行動でアピールする
「近いのが気になるからちょっと離れて」とか、揉めたら嫌だし言いにくいですよね。
そんな時は、さりげない行動でアピールしましょう。
なぜなら、自然に「ここは使っていますよ」ってわかってもらえるから。
こんなふうに、
- 隣に座ってくるやつから、椅子を離してみる
- 隣に座ってくるやつが来たら、相手と反対側や斜めに体の向きを変える
- 電車で隣に座ってくるやつがきたら、少しずつ逆側に避ける動きをする
とか。
もちろん、「その対応だと、気分を悪くされるかも」って心配なのもわかります。

さりげなくすることで揉めることもなく、
ここには来ないでねってアピールできるよ。
隣に座ってくるやつへの捉え方を変えてみる

ガードするだけじゃ、足りない場合は自分の受け取り方を変えてみるのも1つの手です。
- 相手に悪意はないと考えてみる
- 自分のパーソナルスペースを知るチャンスにする
- 無理して我慢しないで、気になるなら移動しよう
相手に悪意はないと考えてみる
隣に座ってくる行為には、必ずしも悪意があるわけではないないんです。
なぜなら、ただ「そこが空いていたから」や「なんとなく選んだ」
くらいの軽い気持ちで座っているから。
こんな風に、
- いつもの場所だから無意識に選んで座ってる
- 単純に座席が空いているから座った
- なんとなくあなたの隣が空いていたから
悪意はないのかもしれないけど、なんとなくや無意識で済ませないでほしいですよね。

悪意があるわけじゃなくて、なんとなくや軽い気持ちで座ってきてても…、
やっぱり別のところに座ってほしいよね。
自分のパーソナルスペースを知るチャンスにする
隣に座られる経験を「自分のパーソナルスペースを知るチャンス」
と前向きに考えることもできます。
理由は、家族や友人、会社の同僚へとそれぞれ距離感が違いますよね?
自分の過ごしやすい距離感を知ることは、過ごしやすい環境作りへの第1歩です。
だから、
- 電車で隣に座ってくるやつがいたら、どのくらいの距離までなら大丈夫かが分かる
- 飲食店でどこまで近い席なら平気かどうか知っておく
- カフェでゆっくりするとき、どんな席なら快適に過ごせるのかが分かるチャンス
など。
確かに、そこまで頑張る必要はないと思うかもしれません。

もちろん、自分のパーソナルスペースを知るチャンスにはなります。
でも、無理に前向きに考える必要もありません。
嫌なことを無理にして逆にストレス抱える必要なんてない。
無理して我慢しないで、気になるなら移動しよう
「隣に座られるのがどうしても嫌だ」と思ったら、
我慢せず場所を移動するのも方法の1つです。
なぜなら、無理をしてまで我慢してもその状況は変わらないから。
例えば、
- 飲食店、隣に座って来そうな時は、できるだけ早く食事を済ませる
- 電車なら混雑時間帯をさけて、隣に座ってくるやつが来たら空いている車両へ移動する
- カフェや飲食店で隣に座ってくるやつが来たときに、移動できそうなら店員さんにお願いしてみる
とかね。
確かに、「毎回そんなに都合のいい場所を選べるわけじゃない」って思う人もいるでしょう。

都合のいい場所はいつも空いているわけじゃないんですよね。
その中で1番快適な場所を探して無理せず移動したり、自分の過ごしやすい環境を守ることが大事ってこと。
まとめ|「隣に座ってくるやつ」に振り回されず、自分の快適さを守ろう
「隣に座ってくるやつ」に感じる不快感やストレスは、避けられないことも多いですよね。
なぜなら、隣に座られるという状況自体を完全にコントロールするのは不可能だから。
電車やカフェのような公共の場ではどうしても避けられないことはあるけど、
無理に我慢をせず「自分の快適さを保つ」ことを優先してもいいんです。
1番大事なのは、自分を優先して考えて、自分の過ごしやすい環境を優先して守ることですよ。
他の席もたくさん空いているのに「隣に座ってくるやつ」のあるあるエピソードを3つご紹介。
- ガラガラの電車なのに、なぜか隣に座ってくるやつ
- 銭湯やサウナでなぜか隣に座ってくるやつ
- 飲食店でわざわざ隣に座ってくるやつ
どうして隣に座ってくるのか?その理由を説明しました。
- 誰かの近くに座って安心感を感じたい
- いつもの習慣や自分のルールに従っている
- 仲間意識や親近感を持って、隣に座ってくる
ストレスを感じてしまうのは何故?を見ていきました。
- パーソナルスペースを侵されて不快だから
- 相手の意図が分からないくて不安だから
- 集中タイムやプライベートを妨げられてストレスだから
ここでは、誰でもすぐにできる隣に座ってくるやつへの対処法を解説します。
- 荷物やカバンを使って見えない壁を作り距離を取る
- 壁際や角席など「隣がない席」を選ぶ
- さりげない行動でアピールする
壁を作るだけじゃ、足りない場合は自分の受け取り方を変えてみましょう。
- 相手に悪意はないと考えてみる
- 自分のパーソナルスペースを知るチャンスにする
- 無理して我慢しないで、気になるなら移動しよう
まこ トナラー被害に3度も狙われ、メンタル崩壊しかけた「まこ」です。
でも、ある方法に出会ったことで、今やトナラーなんて眼中にないほど、
ストレスフリーな毎日を送っています。
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