実は、人間はだれしも、
心配事や不安、悩みやストレスを抱えつづけると、脳の容量を大きく奪われてしまうんです。
その結果──「なんで私だけ空回りしてるんだろう?」と悩み続ける。
でも逆に、悩みやストレスが解消されると、
奪われていた脳の容量に“ぽっかり空き”ができて、思考も行動も一気にスムーズに。
実際、私はそこから──
人生をまるごと再起動することができたんです。

駐車場ガラガラなのに、なんで隣に停めるの?

駐車場でトナラーが来たらどうしたらいいの?

駐車場でトナラーに合わないための対策ってあるの?
この記事では、こんな悩みに答え、駐車場のトナラーについて、完全解説します。
ガラガラの駐車場なのに、なぜか隣に停めてくるトナラー。
特に、大きな荷物を持っていたり、特に小さい子どもがいると、
ドアがぶつかったらどうしようって、すごく不安になりますよね。

私も、駐車場のトナラーに振り回されて、
せっかくのお出かけや買い物が楽しめないことが多々ありました…。
でも、この記事で紹介する方法を取り入れただけで、
駐車場のトナラーに振り回されなくなったんです。
この記事では、すぐにできる駐車場のトナラー対策とトナラーに遭遇した時の対策を完全解説しているので、最後まで読めば、トナラーに対する不安やモヤモヤを解消できます。
今日からできることを取り入れて、
トナラーに振り回されずに、安心してお出かけや買い物を楽しみましょう。
- 駐車場のトナラーが苦手【3つの理由】
- すぐできる!駐車場のトナラーを回避する対策4選
- 駐車場のトナラーに遭遇した時のために!対策3選
- 駐車場のトナラーに対する「考え方を変える」という対策
駐車場のトナラーが苦手【3つの理由】

ガラガラの駐車場なのに、なんでトナラーって隣に停めに来るの?って、思いますよね。
だから、トナラーが苦手と感じる…。
実は、駐車場でのトナラーを苦手だと思うのには理由があるんです。
ここでは、駐車場のトナラーが苦手と感じる理由について解説します。
- ドアパンチのリスクや出入りのしづらさに不安やストレスを感じるから
- ガラガラの駐車場でトナラーが隣に停めてくることが理解できないから
- 自分ではトナラーの行動をコントロールできなくて、もどかしいから
ドアパンチのリスクや出入りのしづらさに不安やストレスを感じるから
駐車場でトナラーに隣に詰めて停められると、
ドアパンチのリスクや出入りのしづらさに不安やストレスを感じるから。
隣に車を停められると、愛車にドアパンチされるかもとか隣の車にドアが当たらないように慎重に乗り降りしないとっていう余計な気をつかってしまいますよね。
私も以前、
ガラガラの駐車場で私が駐車していたら、トナラーが隣に停めてきて。
私がまだ降りてないのに、あとから来たトナラー家族が先に降り始めてびっくり。
仕方なく私が車内で待たされた…。
なんてことが。
もちろん、気にしすぎかもしれないけど、
ドアパンチのリスクや出入りのしづらさに、不安やストレスを感じるのは当然ですよね。
だからトナラーに苦手意識を持っちゃうんですよね。

ドアパンチが心配で、落ち着いて買い物できないよ…。
ガラガラの駐車場でトナラーが隣に停めてくることが理解できないから
駐車場はガラガラなのに、
トナラーに来られると「他にもスペースはあるのになんで?」って理解できないですよね。
これは、広い空間があるのに必要以上に近づかれると、
自分のスペースを侵害されたように感じるから。
例えば、
余裕のある広い駐車場で、自分の隣に停めてきたトナラー。
他にも停めるところはたくさんあるのに、「なぜ?」と気になって仕方ない…。
など。
もしかしたらトナラーにも事情があって、たまたま自分の隣に停めただけかもしれないけど、
ガラガラの駐車場でわざわざ隣に停めてくるなんてやっぱり理解できないですよね。
要は、理解できない相手だから、苦手に思ってしまうんです。

混んでるなら仕方ないけど、ガラガラの状況であえて隣に停めてくるトナラーの行動って本当に理解できないよね。
自分ではトナラーの行動をコントロールできなくて、もどかしいから
駐車場で遭遇するトナラーって、自分ではコントロールできなくて、もどかしいですよね。
なぜかって、トナラーが自分の期待通りに動いてくれるとは限らないから。
どういうことかと言うと、
- 足が痛いから少しでも出入り口に近い場所に停めたい
- 停めた場所を忘れないように、いつも同じ場所に停めている
- 隣に車がないと、うまく停めれないから
など、駐車場のトナラーは、自分なりの理由や事情で停める場所を決めていることがほとんど。
もちろん、他人が考えていることがわからないのは当たり前だけど、
自分ではトナラーの行動をコントロールできないからもどかしい。
このもどかしさが、トナラーを苦手だと思わせるんです。

私なら、もっとガラガラの場所に停めるのになぁ。
すぐできる!駐車場のトナラーを回避する対策4選

トナラーが苦手な理由がわかったとしても、トナラーに遭遇しないことがなによりベストです。次は、今日からすぐにできる駐車場のトナラー対策を厳選して紹介します。
- お店や施設の駐車場では出入り口から遠いところに停めてトナラーを回避する
- 壁・柱の横など車を停めにくいスペースに停めてトナラーを回避する
- 立体駐車場では屋上など人気がないフロアや区画でトナラーを回避する
- あえて斜めに駐車してトナラーを回避する
お店や施設の駐車場では出入り口から遠いところに停めてトナラーを回避する
お店や施設の駐車場では、出入り口から離れた場所に停めることがトナラー対策に有効です。
なぜなら、出入り口から離れているところって、他の車が停める確率が減るから。
例えば、
- 入り口近くを避けて、一番奥の列に停める
- 入り口から遠い場所、歩きづらい場所に停める
のように。
もちろん、出入り口まで歩くのが面倒っていうのも分かります。
でも、少し歩くだけでトナラーを回避できるなら、試してみる価値はありますよね。
つまり、出入り口から離れた場所に停める方法は、
取り組みやすくてトナラー回避に有効な対策なんです。

数分歩くだけで安心感が得られるなら、「まずやってみよう」って思えるよね。
壁・柱の横など車を停めにくいスペースに停めてトナラーを回避する
壁や柱の横など、車を停めにくいスペースにあえて停めるのも有効です。
車を停めにくいスペースは、他のドライバーに敬遠されがち。
だから、駐車場のトナラーを遠ざけることができるんですね。
一例として、
- 駐車場の端の壁際の区画
- 柱、植木の近くやカート置き場の横など駐車が難しい区画
- 線がかすれて見えにくい古い区画
- 曲がり角直後の停めにくい区画
など。
もちろん、停めにくい場所は不便だし、
駐車も慎重にしなきゃいけないから大変っていうのもわかります。
でも、多少の我慢で駐車場のトナラーを回避できるならやってみたいですよね。
つまり、駐車場の停めにくいスペースにあえて停める方法は、
簡単なトナラーを回避する対策ってこと。

運転が得意な人は、ぜひこの方法を試してみて。
立体駐車場では屋上など人気がないフロアや区画でトナラーを回避する
立体駐車場では、人気がないフロアや区画を選ぶことでトナラーを回避するのもおすすめ。
なぜなら、入口近くや移動がしやすい区画は、利用しやすいから、
どういうふうに回避するかというと、
- なるべく停めにくい上の階に停める
- あえて屋上に停める
- 映画館やレストラン、人気のテナントが入っている階は避ける
のように。
もちろん、面倒だし、特に屋上だと雨や風が強い日は停めたくないって気持ちは分かります。
でも、車を停める階や区画を工夫するだけでいいなら、簡単にできますよね。
だから、
立体駐車場の人気がないフロアや区画を選ぶ方法は、簡単で実践しやすいトナラー対策なんです。

晴れた日の夜の屋上は、月が見えたり夜風が気持ちよくておすすめですよ。
あえて斜めに駐車してトナラーを回避する
駐車場のトナラーを回避する対策のひとつに、あえて少し斜めに駐車する方法もあります。
なぜなら、車が斜めに停まっていると、
隣のドライバーは停めにくさを感じて、そのスペースを避けやすくなるから。
例えば、
- 運転席側のスペースが開くように少し斜めに停める
- 空いている時間帯、広い駐車場で少し斜めに停める
- 短時間の利用の時だけ、少し斜めに停める
ただし、あえて斜めに駐車する場合は、ライン内に停めることが大前提。
そしてルールや周囲の安全に考慮する必要があります。
また、隣のドライバーが強引に停めた場合、逆に接触リスクが上がる可能性もあります。
とはいえ、自分がマナー違反のドライバーになったら意味がないですよね。
だから、あえて斜めに駐車する方法は、リスクとメリットを見極めることが大切。
それさえできれば、有効なトナラー回避になります。

周りの状況を考慮して、短時間の買い物やガラガラの駐車場でだけ使ってね。
駐車場のトナラーに遭遇した時のために!対策3選

トナラーを回避しようと対策しても、完璧に回避することは難しいもの。
ここからは、駐車場のトナラーに遭遇した時のための対策を紹介します。
あらかじめ対策をしておけば、トナラーへの心配を減らすことができますよ。
- 駐車場のトナラーとトラブルになった時の対応を知っておく
- ドライブレコーダーを設置して、トナラーとの遭遇に備える
- トナラーから車を守るため、ドアディフェンダーやプロテクションフィルムを貼る
駐車場のトナラーとトラブルになった時の対応を知っておく
まずは、駐車場で万が一トラブルが起きてしまった時の対応を知っておくことが大切。
知っておくと不安感が減って、万が一の時に冷静に対応できるから。
具体的な対応としては、
- 傷や接触があったらスマホで写真や動画を撮影
- 周囲の状況や相手の車種など記録を残す
- 声をかける場合は冷静に
- 相手がいない場合は駐車場の管理者に連絡(防犯カメラを確認してもらえる場合がある)
- 自己解決はせず必ず第三者(警察や保険会社)を通す
もちろん、トナラーと直接やり取りすることを避けたいと思うのは当然です。
でも、対応を知らないと自分が損をするばかり。
知っていれば冷静でいられるし、被害も最小限に抑えられます。
自分を守るためにも、トラブルに遭遇した時の対応は覚えておきましょう。

まずはこの対応を知っておくだけでも役に立つはず。
ドライブレコーダーを設置して、トナラーとの遭遇に備える
ドライブレコーダーの設置も、トナラー対策としてとても有効です。
なぜなら、万が一の事故や接触があった場合、
警察や保険会社にデータを提供すれば自己防衛につながるから。
例えば、
- 駐車時も振動や動きを察知して録画できる
- 前後左右360度撮影できる
- 暗所や逆光でもキレイに撮影できる

といったドライブレコーダーがおすすめ。
初期費用や設置の手間は負担だし、「トナラーのために、ここまでする?」って思いますよね。
でも、ドライブレコーダーはトナラー対策としてだけでなく、
運転中の自分を守る対策としても有効だから、設置しておく価値は十分にあるんです。

ドライブレコーダーは、何かあったときに確実にあなたの味方になってくれるよ。
トナラーから車を守るため、ドアディフェンダーやプロテクションフィルムを貼る
実用的な対策として、
車にドアディフェンダーやプロテクションフィルムを貼る方法もあります。
実用的なアイテムは、傷や塗装ダメージを軽減してくれるから。
一例として、
ドアディフェンダー(ドアパンチガードなど)
車のドアに貼り付ける保護グッズ。安価で手軽なマグネット式のものもあります。
駐車時だけ外側に取り付けるタイプもあり、持ち運びやつけ外しがとっても楽。
プロテクションフィルム
車体に直接貼る透明なフィルム。日焼けや飛び石などからも車体を守ることができる。
簡単な部位(ヘッドライトやドアヘッジなど)であれば自分で施工可能。
広範囲に施工する場合は専門店での施工が一般的で、費用が高め(数万円〜数十万円)。

などがあります。
確かに費用や手間がかかるし、車好きの人からすれば見た目に影響するのも気になりますよね。
でも、もし対策しないでトラブルに遭遇したら、
自分と車が傷つくだけじゃなく、修理費用までかかってしまう。
だから、車にドアディフェンダーやプロテクションフィルムを貼る方法は、
自分と車を守るために有効な対策なんです。

費用や手間はかかるけど、もしもの時に役に立つよ。
駐車場のトナラーに対する「考え方を変える」という対策

駐車場のトナラーに対しては、考え方を変えることも大切。
考え方を変えれば、トナラーに対する不満や心配を減らすことができます。
トナラーが気になって、せっかくの買い物やお出かけが楽しめないなんてもったいない。
だから、駐車場のトナラーに対する考え方を変えて、
自分の時間をもっと楽しいことに使いましょう。
- トナラーはそもそも深く考えていない
- 駐車場はあくまでも共用スペースと考える
- トナラーにも事情があるかもしれないと考える
- トナラーに悩む時間がもったいないと考える
トナラーはそもそも深く考えていない
駐車場のトナラーって、そもそも深く考えずに停める場所を決めている場合がほとんど。
理由は、トナラーっていつもの習慣で周りを見ず、簡単に駐車場所を決めているから。
よくあるパターンとして、
- 急いでいるから入り口に近いところに停める
- 自分が停めやすい区画に停める
- 習慣としていつも同じところに停める
もしかすると、何か理由があるかも…。
とはいえ、こっちが不便な思いをしたり不安になったりするなんて、迷惑な話ですよね。
それにトナラーのせいで、自分の大切な時間を失ってしまうのはもったいない。
だから、トナラーはそもそも深く考えていないと知って、自分ができる対策をした後は、
気持ちを切り替えて自分のために時間を使いましょう。

不満や心配に振り回されず、自分の時間を大切にしてね。
駐車場はあくまでも共用スペースと考える
駐車場は共用スペースだということを、改めて考えてみましょう。
共用スペースということは、
ルールを守っていれば、どこに停めるかは個人の自由ということになりますから。
一例として、
- あくまでも車を停めている区画が自分のスペース。
その中さえ守られていれば他の車のことは気にしない。 - 「共有スペース=隣に車が停まるのは自然なこと」だと割り切る
など。
もちろん、「共用スペースだから仕方ない」って言われても、不快に思うのは当然のこと。
だけど、駐車場はあくまで共有スペースだって割り切れば、
心に余裕を持ってトナラーを受け流すことができるんです。

心に余裕があれば、トナラーに振り回されないで済むよ。
トナラーにも事情があるかもしれないと考える
もしかしたら、トナラーにもなにか事情があるのかもしれません。
そうやって考えると、少し優しい気持ちでトナラーを見ることができるんです。
例えば、
- 広い駐車場で迷子になりそうだから目印があるところに停めたい
- 足が痛いから入り口に近い区画に停めたい
- 小さな子が乗り降りするため、広いと感じる区画に停めたい
みたいな。
もちろん、トナラーに何か事情があったとしても、迷惑であることに違いはありません。
だけど、「なにか事情があるのかも」って考えると、不満が減って気持ちが楽になるんです。

私は相手を思いやれる人でありたいな。
トナラーに悩む時間がもったいないと考える
トナラーに悩む時間ってもったいないって思いませんか。
駐車場のトナラーを完璧に回避することは難しいですよね。
だから悩んでも根本的な解決には繋がらないんです。
だったら、
- スーパーの駐車場で「せっかく端に停めたのに隣に停められた」と不満に思うより、
早く買い物を済ませて家でゆっくり過ごす - ドライブレコーダーやドアディフェンダーなどを活用してトナラーへの不安を減らし、
買い物やお出かけを楽しむ
みたいに、考えを切り替えて悩む時間を減らしましょう。
もちろん、
理屈としては理解できても、「ドアパンチされたらいやだな」とか不安になっちゃいますよね。
だから、自分ができる対策をしてまずは不安を減らしましょう。

そのあとは、駐車場のトナラーに悩む時間がもったいないと考えて、
自分のために時間を使ってくださいね。
それでも駐車場のトナラーが気になってしょうがない時は、こちらの記事もおすすめ。
不満や不安を解消するヒントがあります。
まとめ:現実的な対策と心の余裕でトナラーに振り回されない
どこでトナラーに遭遇するのか、分からないけれど、
この記事で紹介した駐車場の対策を実践すれば、
駐車場でトナラーに遭遇しても、落ち着いて対応できます。
現実的な対策と心の準備をしておくことが、駐車場でのトナラー対策になるんです。
トナラーを変えることは難しいけど、あなた自身を変えることはいつからでもできる。
まずはできることから実践して、トナラーに振り回されない自分になりましょう!
駐車場のトナラーを苦手だと思う理由を3つ解説しました。
- ドアパンチのリスクや出入りのしづらさに不安やストレスを感じるから
- ガラガラの駐車場でトナラーが隣に停めてくることが理解できないから
- 自分ではトナラーの行動をコントロールできなくて、もどかしいから
すぐできる駐車場のトナラー対策を4つ紹介しました。
- お店や施設の駐車場では出入り口から遠いところに停めてトナラーを回避する
- 壁・柱の横など車を停めにくいスペースに停めてトナラーを回避する
- 立体駐車場では2階や屋上など人気がないフロアや区画
- でトナラーを回避する
- あえて斜めに駐車してトナラーを回避する
駐車場のトナラーに遭遇した時のための対策を3つ紹介しました。
- 駐車場のトナラーとトラブルになった時の対応を知っておく
- ドライブレコーダーを設置して、トナラーとの遭遇に備える
- トナラーから車を守るため、ドアディフェンダーやプロテクションフィルムを貼る
駐車場のトナラーに対する「考え方を変える」方法を4つ紹介しました。
- トナラーはそもそも深く考えていない
- 駐車場はあくまでも共用スペースと考える
- トナラーにも事情があるかもしれないと考える
- トナラーに悩む時間がもったいないと考える
まこ トナラー被害に3度も狙われ、メンタル崩壊しかけた「まこ」です。
でも、ある方法に出会ったことで、今やトナラーなんて眼中にないほど、
ストレスフリーな毎日を送っています。
詳細なプロフィールはこちら
自分が密かに抱えている悩みから解放されて、
もっと自然に、私らしく自由に生きられたら…。
実は、悩みや不安に振り回される毎日は、
ただ「共感してくれる相手に相談しているか」──それだけで未来は180度変わるんです。
悩みに支配されていた脳が軽くなれば、
気づけばストレスフリーに、自然体で生きられる毎日へ。
「もう悩みに追い詰められたくない」と思うなら、
ただ話すだけで、心が軽くなる体験をしてみませんか?
「でも誰に相談したらいいのか分からない!」というあなたへ。
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トナラー被害に3度も狙われ、メンタル崩壊しかけた「まこ」です。
でも、ある方法に出会ったことで、今やトナラーなんて眼中にないほど、
ストレスフリーな毎日を送っています。
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